2023年07月29日
【郡山店】様々な劣化症状について 神尾|外壁塗装・屋根塗装・塗替え専門店|プロタイムズ郡山店
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会津若松市・喜多方市のみなさん、こんにちは!
外壁塗装・屋根リフォーム専門店のプロタイムズ会津若松店です!
今回は「FRP防水のリフォーム」について書いていきます。
FRPとは「Fiber Reinforced Plastics(繊維強化プラスチック)」の略称で、ガラス繊維と樹脂を組み合わせた強度の高い防水材です。もともとは船や車のボディにも使われるほど丈夫で、耐久性・耐摩耗性・軽量性に優れています。
住宅では主に、ベランダ・バルコニー・屋上・陸屋根などに使用されることが多く、硬化後は「カチカチの防水層」となって歩行にも強いのが特徴です。
一方で、FRP防水にも注意すべき点があります。
FRP防水の寿命は約10〜15年が目安です。以下のような症状が出てきたら、リフォームを検討するタイミングといえるでしょう。
これらを放置すると、雨水が内部に侵入し、下地の腐食や雨漏りの原因となります。早めのメンテナンスが結果的にコストを抑えるポイントです。
施工後は、美しい仕上がりとともに、再び10年以上安心して使える防水層が完成します。
FRP防水のリフォーム費用は、1㎡あたり6,000〜10,000円前後が一般的です。
ベランダ(5㎡程度)であれば、3万円〜5万円台が目安になります。
ただし、下地の傷みが激しい場合や既存防水層の撤去が必要な場合は、追加費用が発生することもあります。事前の現地調査でしっかり確認してもらうことが大切です。
FRP防水は、耐久性・施工性に優れた非常に優秀な防水工法です。
ただし、万能ではなく、定期的なメンテナンスや適切な施工が欠かせません。
「ベランダの表面が傷んできた」「防水の寿命が心配」という方は、早めに専門業者へ相談しましょう。
雨漏りを未然に防ぎ、建物を長持ちさせることが、快適な住まいを守る第一歩です。